今回は「発表会の1日」の報告を記録しておきたいと思います♪
8:45 楽器、着替え、楽譜などを持ち家を出る。
9:50 会場入り(初台のオペラシティリサイタルホール) すでに子供の部のリハがはじまっていました。
10:20頃 リハーサル
リハーサルといっても1人あたり2〜3分ほどで、ステージに立ち、その雰囲気、譜面台の高さ、ピアノとの距離などを確認するだけでいっぱいで、曲も冒頭の1分くらいを「弾いてみる」くらいのもの。でもこのリハーサルというのが私にとっては最も緊張する時間です。朝でまだ何もウォーミングアップもしていないのもあるし、開演前の妙にステージだけ照明があたっている独特の雰囲気!
発表会はこれで3回目になるし、いいかげん慣れただろうと思ったのが甘かった!もう音は震えるし、飛ぶし、目は楽譜をちゃんと追ってないし最悪・・・・・・リハーサル終了と同時に胃痛が・・・(>_<)
先生も心配でしょう。「曲全部通せなかったので後で別室でピアノ会わせやってもらいましょう」とのこと。(謝!謝!)
12:00頃 アンサンブルのリハーサル
こっちの方はそれほど緊張もなく(あまり目立たない席もゲットしたし)終わりました。ただ、「ステージの上」にいるという状態に今のうちに慣れておこうと叩き込む。
12:20 別室でピアノ合わせ
アンサンブルでご一緒するFさんと私の2人分の伴奏合わせをやってくださるとのことで、ピアノのある小さな部屋で、先生とFさんを観客にしてファイナルの演奏。これはステージ上でのリハーサルほどのドキドキはなかったけれどやっぱりブルブルしてるぅ〜
12:40〜 昼食 (オペラシティ54階)
そのままFさんと「一緒にランチ行きましょう」ということで、ビルの高層のレストランへ。お昼くらいは現実から離れたいという気持ちもあり、新宿を見下ろせる絶景の窓際でのお豆腐懐石ランチは、しばし「本番前」ということを忘れさせてくれるには十分でした。

・・ていうか、完全にまったりしてしまいました。なにしに来たんだっけ・・・?てなかんじ
14:20
ふたたび地下の会場へ戻り、現実の世界へ。
集合写真も撮るので、本番用の服に着替え、楽屋うらの近くの「チューニング用控え室」というところで、少し音を出してみる。
15:20 写真撮影
お友達のHさん、Tちゃん、今月からお仲間になったIちゃんが来てくれている。ひぇ〜だんだん近づいてくるのを実感・・・!
写真撮影後、再び控え室で音出し。Fさんも私もソロとアンサンブル両方出るのですが、この緊張感を共有しながらのひと時。。。。Fさんはご自分の秘訣などを教えてくれました。
「ガムかんで出ると結構ほぐれるよ!」(メジャーリーガーかよっ)
「お酒は緊張は多少ほぐれても集中力がなくなるからオススメできない」
「とにかく深呼吸を念入りに」(それは先生も言ってましたねー)
最後に2人で捨てゼリフ (^^;)
「こっちがお金払って出てるんだし、失敗したっていーよね〜!誰も聴いてないって!」
16:15 本番直前の個人リハーサル
時間割で1人5分個室が使えます。出番はあと3組後。ファイナルに1人で通してみました。
16:30頃 本番! (ヴィバルディ 作品3-6 協奏曲イ短調 第1楽章)
舞台袖で待機中はひたすら深呼吸(ゆっくり大きく深く)
開き直ってることもあるけど、微妙にリハーサルの時よりは落ち着いている(と思い込むようにしてた)
そしていよいよステージに。楽譜を譜面台に置き、客席に一例。ヴァイオリンを構えながら第3ポジのラの音を指で確認。弓を構えてピアノの先生に「せえの」の合図。
冒頭からf(フォルテ)で始まるのでDown(下げ弓)の時は息を吐きながら。「出来ればヴィブラートを」と先生には言われていたけれど、ちょっとそこまでの余裕はなかったですねえ。でも震えて弓がボンボンはねるような現象は幸い起きませんでした。
そして3箇所あるうちの恐怖の16分音符大連続(その1)はなんとかクリア。
その後p(ピアノ)になるとまた振るえやすくなってきたので、また息を整えるよう意識。
A線→G線などの1弦飛ばしは表現力どころではないけど、とりあえずごまかしごまかし通過。
いよいよもっとも長い恐怖の16分音符大連続(その2)。ここだけはしっかり楽譜を見ながら弾きました。指もつれそう〜(*▽*)・・・・ でもなんとか止まらずに通過。
すぐに最後の恐怖の16分音符大連続(その3)。これはさすがに指がもつれて2小節ほどサボり、できたつもりで次へ進む。
やっとフィナーレ。最後はフォルテのdownのロングトーン。これは練習のときからできなかった部分だけど、やっぱり本番もそんなもんでした(失笑)いやぁ〜でも 16音符連続よりずっとずっと難しい!と思い知ったわけです。
「下げ弓で長く綺麗に弾く」
これが今後の課題です。
最後でビシっとキメられないのが残念でしたが、とにかく「終わった」というだけでやれやれ〜。嬉しい!!(^▽^)
その後客席でお友達と一緒に自分も観客になり、FさんやヴィオラのSさん等、他のアンサンブルメンバーの人たちのソロ演奏を聴きながらしばしの一息。
18:00 アンサンブル最終リハーサル
まだ終わっていなかったんでした。
講堂のようなリハーサル室で発表会のトリを努めるアンサンブルの最後のリハーサル。
もう、特に指導や注意点などはなく、とにかく「音を出してみる」というものでした。
それより「打ち上げやりますので後で受付に集合してくださいねー♪」という連絡事項が一番真剣だったような・・・・。
18:45頃 弦楽アンサンブル本番
モーツアルト ディヴィルディメント K137 第3楽章
ヴィヴァルディ 作品3-9 「調和の霊感」
ステージに上がる時つまずきそうになりながらも無事に着席。譜面を置いてから全員で一例。
もうあとは楽譜通りにやるだけ。各パートには講師の先生がついてくれているので、自信のないところはつい甘えて非常に控えめな音を出していましたが、途中でどこやってるなかわからなくなってしまうようなことはさすがになく、なんとか終わりました。
我が師匠のソロも素晴らしく、アンサンブルは好評だったようです♪
すべてが終わりました!
19:30 アンサンブルの打ち上げ
演奏後のビールはうまいっ!
ビアパブになんとかきゅうきゅうで入店し、(みんな楽器もってるから・・・)実はまともに会話をするのはこれが最初で最後という不思議な会でしたが、このぶんだと皆さん来年もリピーターになりそうな勢いです♪
20:45 個人の打ち上げ
聴きにきてくれたHさんとIちゃんと合流して自分的2次会。。
毎度のことながら盛り上がりました〜。
Iちゃんは来年は同じ発表会に出るはずです♪ この緊張感を共有できると思うとワクワクです。
よろしくです。
というわけで長くなりましたが長―い1日のレポートを終わります♪

いただいたお花、参加賞のお菓子といっしょの相棒♪
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