2007年04月07日

発表会 ・・・消耗しました(-_-;)



想像以上に疲れました〜!!!!

3stage.JPG

発表会も4回目にもなると
多少は余裕が出るかもなんてとんでもない。

やっぱり人前で一人でヴァイオリンを弾くなんて行為は
何度経験しても異常な程の緊張感に襲われるのですよ。
もう〜なんかトラウマになりそう・・・

演奏以外のことなら回数を重ねてきて全然余裕なんだけど♪
集合から本番までの一日の流れも、
会場の勝手もわかってるし
お気に入りのランチのお店もばっちり把握しているしね。
それに知人や顔見知りが増えて
心細さがない事がなによりポイント高いんです。

一回目の時なんか
知り合いもなく、わけのわからない空間で
ひたすら緊張しながら
出番まで何時間も待ってたなあ。。。。
あの時の心細ささは今思い出しても切ない(泣)
おかげで本番も散散だったし。

そして今回は・・・

ソロに関しては嫌な予感がモロに的中し
苦手は前半部分が激沈。
やった事のないパターンでもとも自信もなかったのですが
右手の弓も左手の指もまったくコントロールがきかなくて
ベリンベリン(怖)

「こ・・・これは最後まで出来ないかもしれない!!」
本番中にこんなピンチになるとは・・・・
マジで中断しようかと思ったくらいでした。

しかし後半 曲調が変わってからは
なぜか調子が戻ってきました。
このへんがステージで何が起こるかわからないとこ。。。

しかし 恐怖もいいとこ(@o@|||)だー
絶対絶命の状態から(ステージ上でですよ!)
なんとか立ち直って続行する なんて経験・・・
ひえ〜(><) こんな経験日常じゃまずないから!!

終わってみると非常にいい経験になったもんだと
ありがたく思えましたが・・・(汗)

おかげで、その後のアンサンブルなんか
同じステージ上でやってるのに全然っ緊張もなく
(そりゃーソロにくらべりゃ~~)
ただただ楽しんで弾けましたよ♪
(これ、ソロに出た人の共通意見だと思うけど)

ああ、でもやっぱ本番でも
フィギアスケートと共感してしまいました。
トリノ五輪で転倒し続けても最後まで滑った
ミキティの心境に一瞬なったような。。。
(ごめんなさい、背負ってるもののスケールが
天と地ほど違うのに・・・・)

我々の発表会なんてどんなに失敗しようが、
翌日のスポニチに中傷が掲るわけでもなく、
罰金払うわけでもないのに、
あれだけ緊張するんだから・・・・

彼らの精神力たるやハンパじゃないよね。
ヴァイオリンという楽器も体育会系ですよ。ほんと。
わたしらも毎年 お金払ってこんな苦行してるんですから。


でも、今回の発表会でちょっとわかった。

パキパキ ガシガシ 弾くほうが楽みたい。

弱い音でのロングトーンを人前で弾けるようになるには
相当の修練と経験が必要なのではないかということ。

先生のアドバイスの通りに息づかいをしたつもりだけど、
「息をしなきゃ、力を抜かなきゃ」と意識することで
かえって力が入ってしまっていたんだろう。

逆にクセモノだと思っていた
16分音符の連続猛攻撃の方が楽だったし
長めのフォルテの下げ弓も去年よりはましに出来た♪

曲調と緊張感と身体の動きのメカニズムは
なかなか深いものがあります。。。

5all.JPG

****** ちなみに今回の演目 ******

[ソロ]
エア・バリエ パチーニの主題による (ダンクラ)

[アンサンブル]
ヘンデル 合奏協奏曲 作品6-4 (3・4楽章)
グリーク 2つの悲しい旋律作品34より 傷ついた心
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 調和の霊感 作品6-3

***********************************

なにはともあれ、終わるとほっとします。
そしてすっごーい疲れが残りました。

聴きにきてくれたみなさんありがとう!
お心遣いもありがとう!

来年は二の腕くらいまで(ムキッ)出して
演奏できるよう修行しようー。

posted by machamin at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヴァイオリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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